去年縄文のビーナスの事を地元の蕎麦屋さんにお話しを聞いていた時に、土偶は展示されていつも有るけど、中身のビーナス(宇宙存在としての女神)が要る時といない時があると言っていました。
それはビーナスの気まぐれなのか何か特別なお仕事があっていないのかどちらかなぁ~と感じていましたが、もうひとつ笑える理由がありました。
「お願い事をしていく人が凄いパワーで我がままなお願い事をして行くとき後でお掃除が大変だから、それだったらいない方がましね。だからいない時もあるのよ。」
だそうです。
お願い事をしても我がままなお願いだったらしてもしょうがないって事ですね。
神社や仏閣の事を5日前に考えていた時に、日本にはまだ八咫烏さんや龍ちゃまが動けないでいる事に気がついてそれを解放するように宇宙にオーダーしました。
龍ちぁまや八咫烏さん達は一部の存在方が友達でしたが、その他の存在方も友達になって頂きました。
私達のお客様に龍ちゃまの女王様の御霊をもつ女性がいますが、その日から凄く解放された感じがして楽になったと言っていました。
龍ちゃまの解放は今まで何回か気がついた時にやらせて頂いていたので、これほどまで重いと思いませんでしたが、完全になるまで、同じような事をやらなければならないのは、人間の解放の時と同じなのかもしれませんね。
オーラの層があるので、より高い次元になるまで綺麗に綺麗にしていく事が大切なのでしょう。また気がついたらやらせて頂こうと思います。