覚醒について勘違いをしている方が多いのでお伝えします。
私達から見て覚醒をしていないのに、スピリチャルなお仕事をしている方もいますし、覚醒していても自分は覚醒していないと言う方がいます。
一般的に「あの人はすごいスピリチャルだ。」という定義が間違っているように感じます。
スピリチャルは、オーラが見えるとか、聞こえるとか、チャネリング出来るとかそういう事ではないのです。
本当の覚醒した人(スピリチャル)というのは?
「自分がどうしたら良いか分かる」
「自分が何を感じ何を思っているかわかる」
「自分に嘘偽りのない言葉をだしている」
「腹で思う事と思考が一致している」
「人の言葉に違和感を感じる事が出来る」
「腹を立てた時人のせいにせず自分に問い合わせが出来る」
「人の心配はしない」
「落ち込んでもその意味を理解し乗り越えて行ける」
「人の目を合わせてしゃべれる」
「過去の感情に振り回されない」
「過去の感情で人を振り回さない」
「許しが出来る」
「未来に過剰な心配を持たず行動する事で前進する」
「自分を愛せる」
「人の創造を邪魔しない」
「人に不利益を与えない」
「エネルギーのキャッチボールが出来る」
「ひらめきに敏感でひらめきどうりの行動ができる」
「たとえいい物であっても人に押し付けをしない」
「慈しむ、育む、み守る、寄り添う、労う」
「喜べる、笑える」
「喜ばせる、笑わせる」
「無我夢中になれる事がある」
普通の事かも知れませんがこれが出来ているか?いないか?
案外普通の事が出来ている方のチャクラの開き動きが凄いのです。
スピリチャルで、見える聞こえるは、4次元の方声を聴いていますので、波動的にも低いいわゆる低級霊という事がよくあります。
それでもそこそこ「輝き」や「カリスマ性」そして魔法も少し前まで使えていたので、ステキに見えた事もあるので憧れる存在だとおもいます。
ですが、一見普通に見えても波動が高い方がいます。
毎日自分のやりたい事を
「単純、明快、矛盾なし」
で自然に生きている人達です。