アセンション動向
阿弥陀如来様とは、アシュタールの事です。
昨日、アシュタール様とマイトレーヤ様は、和合しました。
と言っても、この2名はツインですので、また一つのものに戻っただけです。
弥勒の世界が来ると言われていますが、今日からスタートですよ。
弥勒の世界とは?
イメージとしてどんな感じがしますか?
「素晴らしい!」
「天国」
「パラダイス」
「ユートピア」
「良い世界」
弥勒の世界とは?
実は、昨日弥勒菩薩様から教えていたがいたのですが、
一人一人が作り上げて行く世界だそうです。
例えば日蓮宗の曼荼羅のように、神々の名前がずらりと書いた物があります。
参考
このマンダラの絵は、
一枚の紙の中に沢山の神仏の名前が書いてあるものですが、この世界には沢山の存在がいて一つの世界を作っています。私達も世界を作っているその中の一つです。
というのを絵であらわしています。
自分の役割を担って、一つの和になって、仲間になってやっていく事だとマイトレーヤ様が言っていました。
阿弥陀様は他者への愛をしっかり教えてきました。
ご自身も我慢強く、利他心を持ち人の為にいつも働きかけてくれ、その心を教えてくださいました。
日本人はこの教えに強く影響を受けています。
思いやり、慈悲深さは、日本人のいざと言う時の行動には良く表れているのではないでしょうか?
今までの世界は、阿弥陀様の影響が多かったが為に、利他心が中心だったので、どうしても真面目に生きて来た方々には、理不尽な事が多い世界でした。
努力しても、真面目でも、人の為に尽くしても、今世報われずに、生まれ変わった時に初めて魂の成長として階級が上がるなど、努力して報われるまでのタイムラグがとても長かったので、人生の途中で、人生をあきらめて次の人生へと行く方がほとんどでした。
生き仏のようになるのには、過酷な魂の修行が必要でした。
ここから先は、マイトレーヤ様が地球に大きな影響を与えようと言っています。
それからこんな事も・・・
利他心だけの世界だけでは、人間が甘えたもの勝ちな世界になってしまいとても悲しく、せっかく与えた豊かさも分かち合えない人間に怒りさえ感じるほどでした。
だから利他心、慈悲だけの世界は、人が良くなっても、いつまでたっても自分だけが地獄になってしまいます。私が出て来たからには、それはもう終わりにしましょう。
一人一人が自分の役割を担って、生まれて来たときの約束どうりに生きましょう。毎日会う家族でも、その一瞬の一期一会の出会いを大切にしましょう。
魂は永遠でも、地球での人生は一回コッキリ、永遠の中の一瞬を明日はもうないと思い、もう二度と出会う事のない魂の出会いを大切に、尊厳を大切に、生きたものに、力を与えて行こう。
これからは、内なる世界と外側の世界の一致で、全てが正直に現れ出します。
意識が全てです。内なる意識が浄化している方は、外側に過剰な利他心を持つ事もなく、自分を大切にし、他者への愛も大事に出来る事でしょう。
自分をだまし、我慢し、報われないと言いながら、利他心は無意味です。内から出る本気な愛こそが、自分を救い人類を救うでしょう。
因果の法則はこれからはっきりして来ます。
子供の頃のように、自分の感情が、単純、明快、矛盾なしの状態が一番良い状態です。
さて今週末の魂の進学校は、満員御礼となりました。
皆様ありがとうございます。
3月は毎週㈰に魂の進学校を開催しています。
10日は1名様なら参加可能です。
次の週は3名ほど可能です。
おひるごはん付きです。
良かったらきてくださいね。
090-5872-2230 川口 ふみ代