私は本来、リラックスマッサージや普通のカウンセリングをやっている人です。
人を良くしてあげたいという意識が人より強くありまして、その感情をを過剰に持っているのです。
どうしてこの人良くならないんだろうと言う方に出会うと、その理由をストイックに追及したくなるのです。
土星の全王様に病気だ~と言われて勉強するなぁ~。宇宙に聞けばいい。
と言われましたが、聞きたい事は勉強しないと分からない事が分からないのです。
だから今では、人から怪しまれる世界まで手を出してしまっています。
そして、宇宙からメッセージとして聞くと言う怪しい勉強だけではなく、インターネット検索してそれを考察し本をみたり、何処かに通って教えて頂くと言う事を休まずに続けています。
その結果が、今のワークショップやセミナーにおおいに生かされていると思います。
宇宙的ワークだけですと、受け入れてくれる方とそうでない方がいますので、万人向けではありませんが、普通の勉強も今日まで毎日勉強し続けていた事はとても良かったと思います。
そして、思うのですが、普通の事だけをやっていてもどうにもならない事が有るのは事実です。そして、魂やオーラの事をやっていてもどうにもならない人もいます。どちらも必要不可欠に感じます。
ですので、これからもどうして、何故?と言う事を学び続けて行こうと思います。
そう言えば昨日はニビル星の事を宇宙から聞いていました。
宇宙戦争を終わらせるために、愛の星を作るようにニビルという星がありました。そこはテクノロジーが凄かったようですが、やり過ぎてしまって酸素濃度が低くなるという事になってしまったようです。
で、今の地球は?
森林伐採しプランテーションと呼ばれる奴隷などを使い大農園をするようになって、酸素の濃度が薄くなって来ていると思うのですが、この事を感じたり、計ったりする人はいないのでしょうか?
どうなのでしょう?
昔は太古の世界は巨木(例・デビルズタワーも太古の巨木)だったと言う事が科学者が言い出していますが、それだけの巨木が育つほど、酸素濃度があったと言う事だとしたら、地球はニビルのにの前になってしまうギリギリの線なのかも知れません。
人口搾取が必要だと言う意見もあるようですが、昔のような巨木の世界ならもっとたくさんの人間をこの地球に住まわせる事が出来ると言う意見もあります。
そんな事を今日も考えていましたが、ニビルの評議会では地球がニビルの似の前にならないように、人間の覚醒を手伝ってくれると約束してくれました。
ニビルのテクノロジーはすごいらしいからどんなエネルギーワークが出来るか、期待が膨らみまくっています。
ニビルの周波数に耐えられるように、自己メンテナンス急ぐ必要ありで、毎日頑張っています。