しばらくブログを離れていましたが、元気にしております。
日常生活で少し忙しくしておりました。
毎日決まった出来事ばかりならいいのですが、生きているとそうはいかないものですね。
定まらない日常体験をとおして、自分の感情が湧きあがり自分の概念を知る事が出来るのでそれもまた良しですね。
日常であまりない出来事と言えば自分の親や親しき友人が亡くなると言う事があります。そんな時には、その時の自分の心情を亡くなった方を通して、思い出と共に感情があふれ出ます。また親しくない人が亡くなっても、疑似体験により自分の大切な方が亡くなった時を想定して、悲しみが出て来る事があります。
どちらにしても、感情があふれて来たらそれは、自分が今浄化出来ていない感情です。
私の父は海に落ちるというアクシデントによる事故死で亡くなりました。
病気という病気はないので、急な事で亡くなりました。
しかしながら、私は悲しみと言う感情は出て来ませんでした。
私の感覚を通して、何となく死が近いと言う事も分かっていましたし。父には毎日を誠心誠意の気持ちを持って過ごしていましたので後悔すると言う事がありませんでした。
そして、肉体を離れて旅立たれると言う事で、苦しかったと思われる人生に終止符を打つ事が出来たので良かったねとさえ思いました。
父と母は時代と環境に翻弄されて生きていましたので、二人ともとても苦しそうでした。傷つけあいながらも歩幅の合わない二人三脚で転びながらの人生でした。
お互いに暴言を吐き続ける毎日でした。
父の魂に聞いてみると、生きるのが嫌になったので、魂的自殺をしたと言う事でした。これは育てに父の話で、本当の父の方も交通事故で亡くなるという魂の自殺でした。
育ての父も本当のの父も兄弟ですので、家系から見てもそうとういがみ合いの家庭だと言う事がわかります。
人生が嫌になってしまうと、急な死を遂げる事があります。全部そうではないとおもいますが、そう言う事があります。
人の死を家庭で直面する事は20年から30年に一度と言われています。直面した時自分は何を感じているのかを知り確りと自己解放自己浄化して行けるといいですね。
ご先祖様が言う事には、生きている人が幸せで暮す事、浄化する事が一番の先祖供養となるそうです。
ちなみに私の父は無口でしたが、亡くなってからの方がおしゃべりになりました。
生きている時には、暴言しかはかない人でしたが、今はまともな会話をしています。
本当はこの地球で優しくなれたらいいのに、、、、。
人は自分が傷をいつまでも持ち続けると、毎日出す言葉が暴言となりがちです。
悪い波動になってしまいます。
その事を理解し、自己解放、自分癒し、自己浄化に努めていただけると嬉しいです。
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