週刊現代や最近では、女性セブンが医療業界のお薬について暴露されています。
今まで、コントロール支配されて飲み続けてきたお薬がどれだけ身体に悪さをして来たか、どんどん明らかにされて来ましたね。
医療業界はいまや40兆円、その半分は利権に回り、国民は自分達の税金で利権といらないお薬にお金を払わされていると言う事です。
さすがに40兆円はキツイと言う方向で日本の保険制度の見直しをしようとしているそうです。ですが、貧しい方にとっては、手術が必要な時には国民保険に入っていれば助かる事もあるので、何でもアメリカに習えはやめてもらいたいものです。
看護師さんの何人かにインタビューをした事があります。
お一人は癌になられて、病院ではこのような病気は病院では治らないどころか、医療の餌食になるだけので、自分は医療では治さないけれど、本当の事知っているのに、病院に勤めるのは、もう精神的にきつくなっていると言っておられました。
お一人は、病院勤務をしていましたが、医療業界に不信感が出来てしまってからは、病院に行く事が困難になって、デイサービスのお仕事に切り替えました。
お一人は、訪問看護でお薬の飲み過ぎにより手足の震えが出だして、言いたくても言えないので、苦しいと訴えていました。
お一人は、長患いして飲み続けているお薬でその内なんとかなると患者様は思っているけれど、長年かけてじわじわ悪くなっているだけで、何も良くならないのを知っているといっていました。
お一人は、癌センターに働いていて、抗がん剤が効いていると思い込んで懸命に働いているものの、仕事場から車で1時間半以上もかけないと、現実とお仕事の世界から切り離さないと生活できないと言っていました。
看護師さんは、元々愛にあふれた魂の方達が選択しやすいお仕事なので、今の医療業界の体質を知る事で精神的苦痛を強いられてしまいますね。
お医者様より、看護師さんのが意識(波動)が高い方が多いと感じます。
長患いの事をこの前のブログで書きましたが、何が原因なのか?
身体に問い合わせをしてみるのもいいかもしれません。
豊橋のハートセンターの鈴木孝彦先生はいつも患者様に、「医者に行くな」早死にすると言っています。「腹八分目に菜っ葉」を食べておけばそれで身体は改善すると言っています。
実際私は、見て頂こうと思ったら、診察拒否された事もあります。(^_^;)
儲け主義ではなくて、患者の立場も考え、配慮さえ感じさせてくれます。
そう言う病院が増える事を願います。
そして、医者を丸ごと信じている方お薬を信じている方、私も昔そうでしたので、それもまた経験でよしですが、お薬からの脱却がまたこれがキツイので出来たらお薬の見直しをするのも良いでしょう。
女性セブンの特集では4種類以上のお薬を飲んでいる方の事について書いてありました。今は身近な所で本当の事を書いてくださるのでとても助かります。
相談事、覚醒したい人は~
ピンときたらお電話くださいね。
今後の活動・依頼受付相談申し受けます。
ワークショップ
魂の進学校
個人カウンセリング
講演会、セミナー依頼
個人向けライトランゲージ
磁場調整
受けてみたいけど~事前無料10分相談
その他
090-5872-2230 川口 ふみ代