今年の動向は地球しだいです。地球に寄り添う優しさ重要。
今年は、いつもと違う年になりそうです。
今まで我慢していた事を、表に出だしていきます。
今日は、地球からのメッセージです。
我慢はエネルギーになってたまっています。
人間ですと、それが病気になったり、事故になったり、気分障害になったりしている事でしょう。
人間では、そういった現象が起きて、自分がどのような状態にあるか、を気づき生き方と感じ方を変えてきた人もいます。そんな気づきをしてくださった方は、2012年から増えてきました。
けれども、そこには新な落とし穴もあり、うわべだけのスピリチャルにとらわれて未だ抜け出せないでいる方もいます。
真実のようで、真実でないことも多く、いろんな意味で、もう我慢の限界になってきているといっているのです。
世界中の森林火災、汚染、殺人、共食い、戦争が起きようとしている事、利己主義によっておこる破壊のエネルギーをため込む事が嫌になるといっているのです。
恐怖を与えてしまいそうなメッセージですが、魂からしたら、何にも問題ないのです。
どんな事があろうが、魂は永遠不滅です。今この瞬間から新たな続きの学びをしていけます。
もし地球に何かあったとしても、地球を助ける星は62か所あります。
ですからそれぞれ自由意志で、魂の学びを続ける事ができます。
この地球は、いろんな星から転生してきているので、感じ方の違いでとても生きづらいと感じる方も多かったことでしょう。
人間の感覚を通して感じる感覚の違いを全員が地球に添うようにというのは無理があったようです。
地球が生まれて来た時は別の予定があったのですが、予定外の出来事があったために狂ってしまったせいでもあります。
そんなことを昨日今日から沢山お話してくれた地球さんでした。
地球さんが言うのは、自分が何者なのか、何を瞬間瞬間感じているのかを知り生きていてほしい。
その感覚を持ち続けていたいか否かそれを見極めハートからの声を聴いてハートで生きてほしいということです。
ハートで生きるのはエゴの声の負けないようにしなければなりません。
自己犠牲になるのとは違います。
ハートの声に従うと、表面的には損することもあるのかもしれないけれど、結果的には魂の成長になっているのです。
自分の奥深くに隠された感覚に気づいていけると良いですね。
私2(川口)は、地球が核戦争で破壊することはないと感じています。
少なくとも、地球は地球に寄り添うことができる優しさとバイブレーションを必要としていいるのを感じます。
一人ひとりのチャクラが全開に開かれ、この天の川銀河を皆さんが光り輝かせていけば、地球とともに生きれる事でしょう。
未だに、明日も同じ日が続くと思い込んで、目先の出来事にとらわれ不平不満を言っているのを見ると滑稽に思えてしかたありません。
こういう感じ方がおかしいのかもしれませんね。
伝わる人に伝わればいいと思っています。
イベント、学校、セミナー案内はこちらから
1月19日新年会
三重県津市 津駅近く
090-5872-2230
川口 ふみ代