コーリーグッドが地球上で人身売買をしているひとがいて、年間100万人もの方が地球から離れていると言っていました。
地球での人さらいではなく宇宙に連れていかれるなんて思ってもみませんでした。
地球の中国では、年間6~10万件の臓器移植が行われており、臓器提供者は法輪功学習者が生きたまま麻酔をせずに臓器を摘出されると言うニュースを聞いて驚愕していましたが、宇宙ではそう言う事になっているのかとどちらとも、腰が抜けそうなニュースでした。
以前にNSSAで働いていた日本人が〔ユーチューブ)で火星に行ってそこで暮らす人の相談を受ける為に火星に毎週のように行くよ~そして火星は地球と同じ家族構成(4~5人)で暮しているんだよ~そんな事を言っていました。
本当の事はどうなんだろうと宇宙に答えを聞いてみました。これが全ての答えではないと思いますが、こんな答えでした。
地球から行く方は地球で幸せに暮らしたくても暮せない人で、たとえ連れ去られた人だとしても、魂的には許可をして、別の星に行っているそうです。
魂的な許可なので、顕在意識がOKを出しているのではありませんので連れ去られた方で辛い思いをしている方も要ると思います。
そして、地球でも幸せな人とそうでない人がいるように火星にいても幸せと感じる方、幸じゃないと感じる方がいて、地球と何も変わらない生活をしていると言う事でした。
火星と言えばかつてはオリオン対戦をして戦場の場、私は冷たく、黒く、恐怖、恐れのエネルギーを感じました。
地球に愛を送ったように火星にも沢山のエネルギーが届くようにしたいと思いました。マーズに愛を送りましたら、その他の地球の波動に共鳴しているすべての星たちが私達にも送って欲しいというので、沢山の愛のエネルギーが広~い宇宙に広がりました。
星だって生き物です。ちゃんと意識があります。
みなさんも故郷の星は地球以外の人がほとんどです。
地球以外の星に目を向けて、愛のエネルギーを送ってあげると喜びます。