子供と親の関係について
昨日１３０年かけて地球の状態を徐々に変えていきますよと書きました。
これは地球を愛の星に変えるための平和使節団として、銀河宇宙連合からのお知らせでした。
こんな絵空事のメッセージを誰が信じるでしょうか？
今日も興味ある方のみ読んで下されば幸いです。
読んで苦情をもらっても私の妄想、おとぎ話です。苦情は一切受け付けていません。
最近の子供達は新しいタイプの魂さんがいます。
それらの子供達は宇宙人の種類でいうと、ブルーエイビアンズ、ソフフィアビーイングアライアンス、ゴールデントライアングルヘッドという方達です。
魂がそう言う所から来ています。地球はこれから住む方の魂の種類がそちらの方々が主流になっていきます。
ブルーエイビアンズは鳥の形をしています。ゴールデントライアングルヘッドはペラペしているようです。ソフィアビーイングアライアンスの事はまだ聞いていませんので答えられません。
また、宇宙人の種類は沢山あって、風の谷のナウシカに出て来る虫型、オウムのような形のもあります。
最近ツインの鶴幸さんの出す言葉が、今まで聞いた事もない言語やバイブレーションになっていて、別次元の波動を拾えるようになって来たように感じます。
それらは、先ほど言った新しいタイプの魂からの声です。
脳は、認識する事しか理解出来ないように出来ていますので、高次元の波動を受け取ろうと思ったら、自分の脳をいかに自由にするかにかかっています。
自由にすると言っても、何が自分を制限しているか？
を知らなくてはなりません。
その為に、不自由である事を目の前に経験として起きるのです。
昨日依頼者さんとの会話で、
「息子さんが学校へは行かないと思う」
と言う事を言っていてビックリしました。
それは、自分の意識で作り上げた決めつけで表れた現実かどうかチェックもせずに、宇宙に言葉として言い放っています。
事例を上げます。
私の母は、魔女です。
私の妹が事故を起こすという事をいつも言っていたら妹が事故
私の父に同じ思いを抱いた時は父が事故
私の姪が心配になったら孫が事故
というように心配性の母は次から次へと心配の種を芽吹かせて行ったのです。
心配事態が、その方の意識なので意識が現実化をするこの世界では、心配事をしている人ほど不幸になり、楽天的で自由な人ほど幸せです。
親が子供に悪い決めつけをするのは持ってのほかです(>_<)
また実験で
教師に同じレベルの子供に、この子は出来のいい子ですとあらかじめ刷り込みを入れた子供は成績が上がりました。この子は出来ない子とあらかじめ刷り込みをいれた子供は成績が悪かったというのを実験結果が出たようです。
幸福は？
自分の制限をかけずやり続けている事がポジティブであれば幸せに！！
自分の制限をかけずやり続けている事がネガティブであればその通りになります！！
この世界はどこまでも自己責任で自分の意識が現実化しているだけなのです。
ですが、脳がかってに考えてしまう「無意識のもの」また「魂から来るもの」「肉体ボディー」から来るもので自分には分かりずらいものもあります。
こういうのは、私達の魂の進学校で一緒に見て思考のパターンがどこから来るか？
どうしてそうなったのか？みてキャンセルします。
今苦労しているのは過去の自分が作ったとらわれによるものです。
脳科学でいったら認知のバイアスがかかっていると言う事です。
そして未来の自分は、今の自分をより良いものにして欲しいからいろんな事がおきてきます。
子供達は未来からのメッセンジャーです。未来人は、今のような人間らし感覚が薄い、当たり前の事が分からない子もいますが、自分との対話でいろんな事を大人より理解しています。
そいう子供達が、不登校、非行、統合失調症、自閉症、いじにあったなら、親の決めつけはそくやめるべきですね。
それは親のして、愛のない行為となります。
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